世の中はお盆休みということで、休暇を取っている方も多いかと思います。 当社でも社員はお休みをいただいていますが、私は“留守番”というわけではなく、いつでも動ける体制を整えています。
賃貸管理業は、生活や住まいに密接に関わる仕事です。 そのため、世間の休みとは関係なく、常に対応が求められます。
実際、昨日と今日でそれぞれ1件ずつ、入居者様からのご連絡がありました。 そのうちの1件は、エアコンの不調。お盆の時期は業者も休みに入っていることが多く、エアコンはそんな事情を考慮してくれません。
今回のエアコンは設置から15年が経過しており、とうとう寿命を迎えてしまったようです。 すぐに対応してくれる業者を探し、なんとか15日に対応可能なところを見つけました。 ただし、建物の構造上、冷媒管を長く取る必要があり、通常よりも割高な費用がかかることに。
さらに、別の物件では「浄化槽が詰まった」との連絡。 これはなかなかの緊急事態です。浄化槽は市区町村ごとに指定業者が決まっていることが多いため、役所のホームページから清掃業者を探し、最短で18日から作業に入ってもらえることになりました。
このように、賃貸管理業はほぼ24時間365日、対応が必要です。 当社では夜間対応としてコールセンターサービスを導入していますが、そこで解決できない案件は私のもとへ連絡が入ります。 場合によっては、深夜に車を出して現場へ向かうこともあるため、私は普段から禁酒を徹底。たまの飲み会を除き、家でお酒を飲むことはほとんどなくなりました。
確かに、サラリーマン時代と比べれば、ある意味“過酷”かもしれません。 それでも、私はこの生活が気に入っています。
何か問題が起きれば、持っているリソースを駆使して、最善の解決策を考え、実行する。 この“ヒリヒリするようなやり取り”が、たまらなく好きなのです。
明日も、どんな難題が降りかかってくるのか―― それすらも、楽しみにしています。
