penguin長らくスケジュール管理には手帳を利用していましたが、この度手帳でのスケジュール管理をやめました
辞めた理由は、GoogleカレンダーやTo Doそしてキープこれらのアプリが大変使いやすく、ビジネス上のメリットがあると気がついたからですまずGoogleカレンダーはパソコンでもスマホでもiPadでも見ることができます。そしてデータ連携されていますので、パソコンでスケジュールを入力してもすぐにスマホでも連動されます。またスケジュールが入っている時間帯が網掛けされますので、視覚的にも大変スケジュール感をつかみやすくなっております。
またTo Do リストも大変使いやすくなっております。私はランニング中夜寝ているときにアイディアを思いつくことが多く、今までせっかく思いついたアイディアをメモすることができずに忘れると言うことが多々ありましたが、Apple Watchさえしていれば、話しかけるだけでいつでもメモが作成できます。
さらにEvernoteと組み合わせることで、今まで手書きのメモを保管することができませんでしたが、今ではすべてのメモを保管することができ、しかもメモの中のキーワードで検索もすることができます。
当社では今後すべての文書の電子化し、すべての従業員が本社に出社することなくリモートワークですべての業務を遂行できる環境を構築することを目指しております。
これは当社の行動指針に沿った方針であるため、社長の責任において実行していく所存です。
リモートワークを推奨するにはいくつかの利点がありますが、一番大きなメリットは無駄な通勤時間がなくなることです。通勤時間を毎日毎日積み重ねれば大変大きな時間をロスすることになり、それは仕事にも家庭にも影響すると考えております。
そして私も会社員時代はオフィスで働くことが嫌いでした。自宅と言う最もリラックスでき集中できる環境で仕事をすることが業務のクオリティー向上にも資すると考えておりますので、今でもほぼリモートワークができる環境になっておりますが、今後もその環境を整えていきたいと思っております。