不動産業界のDX化、その「光と影」と私たちが果たすべき使命
​「不動産業界はDX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れている」
皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
​この言葉は、半分正解であり、半分は不正解だと私は考えています。なぜなら、最先端を走る分野がある一方で、驚くほど時間が止まっている分野が混在しているのが、今の不動産業界のリアルだからです。
​1. 「紙と現金」が残る、アナログな管理の現場
​例えば、駅前で長く営業している昔ながらの不動産屋を見てみてください。
物件管理はいまだにエクセル、下図をすれば「紙の台帳」というケースも珍しくありません。驚くべきことに、家賃の支払い日に店先に入居者が列をなし、現金で直接支払っている光景すら今なお存在します。
​なぜこれほどまでにデジタル化が進まないのか。
その大きな理由は、「管理会社とオーナー、双方の高齢化」にあります。
​いくら管理会社側がシステム導入を提案しても、オーナー様が対応できなければ、結果としてDX化はストップしてしまいます。私はこれを業界の大きな課題と感じると同時に、非常に大きなビジネスチャンスであると確信しています。
​2. 「古いオーナー」から「新しい投資家」への交代
​ここ10数年、サラリーマン投資家の方々による物件取得が活発になっています。
これは単なる売買ではなく、「旧態依然としたオーナー」から「新しい感性を持つオーナー」への世代交代が起きているのだと私は捉えています。
​非効率な管理体制のまま硬直化してしまった日本の賃貸住宅市場に、今、新しい風が吹き込もうとしています。
​3. 日本全体の生産性を高める「私たちの使命」
​石澤商会が目指すのは、この流れを加速させ、日本のビジネスをより効率化することです。
​古いオーナー様から、意欲あるサラリーマン投資家の方々へ物件のバトンを繋ぐ。
​それを最先端の不動産会社が管理し、徹底的に不効率を排除する。
​これによって日本全体の生産性が向上し、結果として関わる人々の幸せを増やすことにつながる。これこそが当社の使命です。
​古い体制のまま物件が握りつぶされていては、誰のメリットにもなりません。私たちはそこに風穴を開け、新しい賃貸住宅ビジネスを皆さまと共に築き上げていきたいと考えております。

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