大体の方はお金持ちになりたいと思います。
私もそうでした。
でもお金持ちとは何かと考えると、それは人それぞれなのではないでしょうか。
物事はきちんと定義することが必要です。
私は「お金が安定的に入ってきて、使っても使いきれずにどんどん貯まっていく状態」
このように考えています。
例えば不動産投資で規模が大きくなってくると、家賃が毎月1000万円入ってきて、ローン等を返済して500万円が残ります。このような規模の投資家はごろごろいますが、彼らはまさにこの状態です。
よっぽどの浪費家であれば使い切ってしまうかもしれませんが、そのような投資家はいつの間にか消えていきます。
大抵の投資家はせいぜい毎月100万円もあれば十分で、残りの400万円で再投資を行います。
当然融資を使いなが再投資をしますので、どんどん物件が増えていきます。
そうなると、さらにキャッシュが増えていく。
このような循環に入ります。
そうなると、利回りはあまり関係がなくなります。
むしろ利回りが高い物件を買ってしまうと、会計上の利益が増えてしまって、莫大な税金がかかります。
むしろ、低利回りで資産性のある物件が欲しくなります。
利回り4%でも、金利1.5%で20年位でローンを引いて、CFがトントンでも20年後に無借金の不動産が残る。
これで十分なのです。
会計上で利益が出れば税金が増えてしまいますが、さほど利益が出ないで、最終的には資産が残る。
そうなるとB/Sが良くなりますので、会社の財務状況が良くなります。
それにより更に物件が買えるようになるのです。
よく、そんなに物件を買ってどうするのだ?
と聞かれることがあります。
これも難しい問題ですが、チャンスがある以上、何もしないで傍観することができないんだ。
というのが答えになります。
チャンスをみすみす逃してしまうことが耐えられないのです。
というわけで、私は多分今年も物件を購入し続けることになりそうです。
