個人投資家の方にとって物件のブラッシュアップ「スキル」は
とても重要であると思います。

目に見える分かりやすいもの…
例えば「リフォーム」などは最たる例ですが
一方で「権利関係」など目に見えないもの…
例えば、不適合接道による再建築不可の物件を
再建築できるようにブラッシュアップするといったものもある訳です。

長年、この業界で従事しておりますと
この「ブラッシュアップ」がいかに重要な作業か…
それこそ骨の髄まで染みるほど痛感するんですよね。

で、です…
投資家さんに向いている・向いていないを判断する根拠として
「地道にブラッシュアップという作業ができる人なのかどうか?」
重要なファクターであると思います。

おすすめ:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Fudousan Plugin Ver.5.7.0